IT業界、IT職種特化型の転職エージェント、ワークポート

日本経済の景気回復に伴い転職市場がこれまで例に見ないほどの売り手市場になっていますが、特に、IT業界においては、その他の業界と比べ物にならないレベルの求人数になっています。

その他の業界求人が1だとすればIT業界の求人は4か5というぐらいです。

すでに転職活動を利用している求職者の方は肌身で感じることができると思いますが転職エージェントなどから求人の紹介を受ける際に、IT業界の求人がたくさんあるという状況ではないでしょうか。

今のビジネスシーンにおいてIT関連の事業は企業成長には必須要件になっていますので、どの企業もIT業界の企業と取引したり、また、オンラインゲームなどのIT企業の台頭も目立っています。

今回は、このように業界として成長著しいIT業界やIT職種に特化しているワークポートという転職エージェントについてご紹介したいと思います。

まずは、ワークポートという転職エージェントとはどのような転職エージェントなのか、このあたりから今回の話を起こしていこうと思います。

ワークポートってどんな転職エージェント?

ワークポートは、2003年にIT業界やIT職種に特化した転職エージェントとして誕生しています。

当時は、今のように業界や職種に特化した転職エージェントという存在はかなり珍しく今ではIT業界や職種に特化した転職エージェントは複数ありますが、その先駆けはワークポートです。

転職エージェントの傾向として転職市場に求人が多くある時代には、その求人の転職支援により利益を狙って新規参入するのですが、当時は、今のように売り手市場ではないですし、転職市場としては景気が悪い時代でした。

この時代に、特化した転職エージェントを立ち上げたワークポートは先見性が高かったと言わざる得ません。

当時は、IT業界や職種は今のように盛り上がりを見せていたということはなく、成長産業ぐらいのものでした。

どの転職エージェントもIT業界や職種については静観の姿勢を取っていてワークポートのようにIT業界や職種に特化するまではなかったです。

ワークポートは、このように先駆けてIT業界や職種に特化して転職エージェント事業を今日まで行っていますので、その歴史が今の競合優位性に強く影響しています。

結論から言ってしまいますが、IT業界や職種に対して昔から企業の採用支援をしてきたため、かなりのアドバンテージを持っていて、ワークポートにしかない求人も多数ありますので、IT業界や職種で転職を検討している求職者の方は絶対に利用した方が良いです。

IT業界、IT職種特化型の老舗

先述の通り転職エージェントとしての歴史は浅いものの、早くからIT業界や職種に特化してきているため、企業からの信頼が厚く、ワークポートにしかない求人はもちろんのこと、ワークポートだけに先行して求人を依頼する企業が続出しています。

これだけの信頼を勝ち得る理由は、ワークポートの転職エージェント体制にあります。

通常のものと比較すると分かりやすいため比較しながらご紹介しますが、通常は、社内体制として、キャリアアドバイザーへの教育は1カ月程度です。

すぐに実践に入りますし、その研修も業界や職種に特化したものではなく、どの業界や職種にも満遍なく対応できる研修内容です。

ワークポートと言えば、IT業界や職種に特化し多くの採用支援、転職支援の実績を持ちますので、そのノウハウを社内ナレッジとしてIT業界や職種だけに特化した研修を3カ月程度行い、かつ、実践後も月に1回の頻度で情報共有の場という意味での会議があります。

この体制を取ることで、一人のキャリアアドバイザーが他の企業や求職者の動向を知り、それを転職支援に役立てていることで求職者の質があがり、企業からすると、『ワークポートからの候補者はレベルが高い』となり、求人の継続依頼があるのです。

また、求職者の方からしても、これだけ企業から支持を受けていると登録すると当然、多くの求人を集めることができ、自分の転職確度を上げることに繋がります。

IT業界や職種に関しては老舗の転職エージェントとも言えるワークポートは求職者の方の強い味方になってくれることは間違いないと言えます。

ワークポートの転職支援の特徴

転職エージェントには企業の採用支援と求職者の転職支援をする体制として、一人ですべてを対応するワンフェイス型とそれぞれを分業にするツーフェイス型があります。

どちらもメリットとデメリットはあるのですが、ワークポートでは、ツーフェイス型を採用しています。

ツーフェイス型のデメリットは企業と求職者の方の間に転職エージェントの企業担当者とキャリアアドバイザーの二人が仲介しますので、情報の齟齬が目立ちます。

大手の転職エージェントが良く使う体制で、採用支援や転職支援の数を強みにしていて転職支援の質は下がります。

しかし、ワークポートの場合、転職エージェントとしての規模はそこまで大きくないなかでツーフェイス型を採用しています。

その理由は、スピード感と求人の数、そして転職支援の質にもこだわっているからです。

ワークポートはIT業界や職種に特化した転職エージェントですので、ツーフェイス型にすることで、この3つのすべてに対して高い水準の転職支援を提供しようとしていますし、実際にすべてにおいてレベルが高いです。

夜遅くからの登録面談も可能

スピード感の特徴のひとつとして登録面談の実施時間があります。

基本的に転職エージェントは7時スタートの8時終了が最終の面談時間になりますが、ワークポートでは、夜9時スタートの終了10時が最終時間としています。

約2時間の差だけと思うかもしれませんが、この2時間は在籍中の求職者の方からすると、非常に大きな時間になり、8時まで残業などで仕事をしても、その日の9時から面談を行うことがワークポートではできます。

転職市場の求人は生ものであり、スピード感が大切です。

次の日には昨日まであった求人が応募受付終了ということも珍しくありません。

特にIT業界の企業は選考スピードがかなり早いため、求人募集から受付終了まで短期間で終わってしまうことが多いです。

ワークポートではIT業界の特徴を早くから特化でやってきたため、把握していますし、それに合わせて求職者の方に早く求人を紹介できる環境を整備しています。

求人数が豊富

ワークポートはIT業界や職種だけに限って言えば、大手の転職エージェントに匹敵するぐらいの求人数を持っています。

求職者の方で自分の転職希望業界をIT業界に絞っているのであれば、ワークポートだけで十分、転職することができるぐらいのレベルです。

IT業界のIT職種だけではなく、IT業界のその他の職種の求人も豊富に扱っていますので、その他の職種を希望されている場合でも転職支援を受けることは可能です。

転職支援の質

まず、キャリアアドバイザーのレベルです。

キャリアアドバイザーの年齢層は様々違いますが、どの年齢層のキャリアアドバイザーであっても先程ご紹介した社内教育体制が充実しているため、転職支援の質は高いです。

個人として転職支援の実績が浅い年齢の若いキャリアアドバイザーであっても定期的に情報共有の場があり、転職支援に値するノウハウを持っています。

次に職務経歴書の添削サービスです。

これは書類選考の通過率に大きな影響を与える大事な書類になるものですが、ワークポートではIT業界や職種に特化しているため、その守備範囲が狭い分、深い情報を持っています。

『どの企業がどのような職務経歴書を好むのか?』、『どの企業がどのようなポイントを書類選考にしているのか?』、事前にこの情報を知っていれば求職者の方からすると、それに合わせた作成ができます。

また、添削ですので、更にそこからキャリアアドバイザーの手が加わり自分が希望する求人企業だけに特化した職務経歴書を完成させ書類選考通過率を引き上げることができるのです。

参考までにIT業界や職種の大手の転職エージェントでの書類選考通過率は2割程度ですが、ワークポートであれば5割程度まで跳ね上がります。

この3割の差は大きいです。

書類選考は最も通過率が低い選考であり、書類選考が通過するだけで内定に大きく近づくことができるのです。

未経験者でも転職できる転職エージェント

経験者だけしか転職活動をしていないという訳はなく、多くの業界、職種未経験の求職者の方も当然のように転職活動をする時代です。

ワークポートは未経験者に対してどのような対応をしてくれるのでしょうか。

転職支援はもちろん可能で、IT業界全体の構図や未経験者が希望する職種への個別研修も実施してくれます。

この個別研修は、キャリアアドバイザーに相談することで実施してくれますので未経験者の方は利用した方がその後の転職活動が良い方向に行くと思います。

未経験者の求人もワークポートには豊富にありますので、この層についてもIT業界や職種だけに絞っているのであればワークポートだけでも転職の可能性は高いと言えます。

ワークポートの利用注意点

ここまでワークポートの利用メリットについてご紹介しましたが、どの転職エージェントにも利用の注意点はありますので、その部分も触れておきたいと思います。

ワークポートはIT業界や職種に特化した転職エージェントですので、この点については相当な強みがあり利用メリットが大きいのですが、逆にその他の業界は?と言えば、求人数も少なく、転職支援実績も少ないため、あまりオススメしません。

その他の業界を希望するのであれば、ワークポートはメインで使うことは控えた方が良いです。

ワークポートの総合評価点

ワークポートの転職エージェントとしての総合評価は、95点です。

マイナス5点はその他の業界に弱さがある点で、それを除けば100点です。IT業界への転職をするなら、ワークポートは外せない転職エージェントです。

まとめ

転職市場には多くの求人がありますがIT業界や職種の求人が特に多いです。

求職者の方としては、転職後に伸びている業界や企業で仕事をした方が成果に対して賃金面で良い待遇を受けることができますので、その意味も踏まえてIT業界への転職はオススメで、そのためにはワークポートの利用は近道になります。

十分、満足できる転職活動を展開することができるのでワークポートを中心にして考えて良いです。

関連記事